湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
また、旧統一教会と自民党などの政治家との癒着の実態も明らかになりつつあります。 そんな中で、被害者救済法案が成立いたしました。全国霊感商法対策弁護団、弁護士連絡会か、弁護士連絡会の事務局長は参考人質疑の中で被害実態から見て不足している点があると、こういうふうに指摘をしております。
また、旧統一教会と自民党などの政治家との癒着の実態も明らかになりつつあります。 そんな中で、被害者救済法案が成立いたしました。全国霊感商法対策弁護団、弁護士連絡会か、弁護士連絡会の事務局長は参考人質疑の中で被害実態から見て不足している点があると、こういうふうに指摘をしております。
人生や家族が壊され、被害者が加害者になり、さらに被害を広げていくといった旧統一教会の活動の広告塔の役割を政治家が果たしてきたことは断じて許されません。さらには、地方議員や自治体の首長の関わりも報じられてきました。 そこで、旧統一教会とはどのような団体と認識されているのか、市長の答弁を求めます。 あわせて、旧統一教会による被害の実態をどのように認識されているのか、お答えください。
議員も含めて、政治家への不信や、こうした日頃からの市民の声に行政も市民の方々の思いにどう真摯に向き合うか、それを具現化するかということを一番期待されているわけです。その評価が僕は投票率に表れる1つだと思うわけです。
実施中止を求める意見書の提出を求める請願(委員長報 告・質疑・討論・採決) 第3 議案第167号鳥取市監査委員の選任について(討論・採決) 第4 議案第168号鳥取市公平委員会委員の選任について(討論・採決) 第5 委員会提出議案第5号子どものために保育士配置基準の引上げによる保育士増員を求める意見書の提出 について(質疑・討論・採決) 第6 議員提出議案第7号旧統一教会と地方議員を含む政治家
日程第6、議員提出議案第7号旧統一教会と地方議員を含む政治家との癒着の徹底解明を求める意見書の提出についてから議員提出議案第9号中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書の提出についてまで、以上3案を一括して議題とします。
原案可決 第 166 号 二級河川の指定等に関する意見について 〃 原案可決 〔人 事〕 第 167 号 鳥取市監査委員の選任について 12月28日 同 意 第 168 号 鳥取市公平委員会委員の選任について 〃 同 意 〔議員提出議案〕 第 7 号 旧統一教会と地方議員を含む政治家
政治をもっと身近に感じてもらうためにも、政治は政治家がしているので、議員がしっかりともっとアピールする、発信する。地域の行事やイベントにも出ていくとか、もっと市民の皆様の声をしっかりと聞かせてもらう。そういったような活動を日々、今回の結果を受けて、もっともっとやっていくべきなのではないかなと考えております。議員は市民の皆様とのかけ橋になるためにしっかりと動いていく。そして、この後、議会です。
○1番(大津昌克君) それでも、新聞には、橋田邦彦の名前が出ましたし、倉吉市教育委員会のホームページの中でも、吉田松陰という人の名前がしっかりと上げられて、その人の言葉だということが明確に書かれているわけでありますので、それでも歴史上の人の言葉だということであればそのとおりだと思いますけど、結構至誠ということを座右の銘にしているのは、今現在の政治家でも多いですし、ついこの前、お亡くなりになられた元総理大臣
政治家、自治体が参加、関与することは旧統一教会のお墨つきを与えて被害拡大につながってまいります。以上の観点から、本町の対応についてお尋ねをいたします。 1点目は、統一教会や関係団体に仲介やイベントにおいて町長が参加されたのか、職員派遣があったのか。祝電やメッセージ送付されたことがあったのか。後援会名義の使用の許可をされたことがあったのか。
しかし、この事件と政治家の功罪とは分けて考えるべきことで、国葬を行うことには反対です。それが民主主義国家であるべき姿であることを申し上げて、終わります。 ◯寺坂寛夫議長 加嶋辰史議員。
我々議員、そして市長をはじめ政治家は、具現可能な夢を訴え続け、実行しなければなりません。私は、倉吉市を何かの形で日本一にしたいと訴えています。このような時代だからこそ、夢を語ることが大切であり、心にしみ込み、明日への糧となるのであります。 私は、2000年に米国から倉吉市に帰郷いたしました。残念ながら、高校を卒業してから、地元の実情は全く把握しにくい状況にありました。
このことは、政治の分野にも通底することであり、机上ではなく、現実から出発し、実態を確かめて政策を立案していく、この姿勢が今、政治家に求められていると私は感じております。 広田市長も市長に就任されて、様々な折に、元気な倉吉づくりを目指すとして、対話と現場主義を掲げ、積極的に行動されている姿を見ております。
たとえ少数であったとしても、その声に応え、全ての人々に必要な福祉を届けることが政治家の役割であると信じ、これより一般質問を始めさせていただきます。 それでは、質問に入ります。 最初に、中部の高校入学者増に向けた取組として、先回の9月議会の一般質問中で、中部の高校入学者増に向けて1市4町で協議を行う旨の答弁がありましたが、その後の取組はどうなっているのか、お尋ねします。
教育長はいつから政治家になったんだと、まるで政治家の判断だと。市長に対しては、独任制で巨大な権力者だと。そもそも自分の理論は通るはずがない、論理が正しいかは関係ないんだと。こんな理論を聞かされて、高校生の通学費助成の議論と全く違いますよ。こんなのを1年も聞かされてきました、私たちは。 いま一度、原点に返って、本当にこのままでいいのか。中部で70人近い子どもたちが出ていく、倉吉市から。
そして、近い将来、目指すまちづくり、形、そこに行き着くための米子丸をどこにどういうふうにかじを切って進めようとするのか、政治家としての中心となる、そういう施策、そして夢と理想が語られていないわけです。選挙戦もありませんでしたので、まず、その辺をお聞かせをいただきたいと思います。 ○(岩﨑議長) 伊木市長。
若槻礼次郎は、現在の島根県松江市出身の政治家で、加藤高明内閣の内務大臣でしたが、加藤の急逝により、憲政会総裁として大正15年1月から昭和2年4月まで第1次若槻内閣を組閣しました。国安移転記念碑の碑名を揮毫したのは、まさに内閣総理大臣となったその年です。一体誰が時の総理大臣に記念碑の書を依頼したのか。浮かび上がるのは、由谷義治、そして米原章三をはじめとする憲政会の人脈です。
緊急事態宣言下に銀座のクラブでの遊興や新型コロナウイルスに感染するなど、政治家や官僚の在り方を問うたものであります。政治の基本を守ることが必要ではないでしょうか。採択することを求めるものであります。 最後になります。陳情第4号、スポーツ少年団の指導者登録・講習料を無料にしてほしいという陳情であります。提出者は、ミニバスケットチームの保護者から出されています。しかし、委員長報告は不採択であります。
だから先ほども言いましたけど、町長、副町長、教育長、三役それから我々含めた議員、言わば政治家ですよ、一つの行政をする政治家。
そして、政治家が役所任せでなく、市民からの信頼を得るためにありとあらゆる活動が足りているかどうかが、有権者が市政運営に納得しているかどうかの目安の1つになると理解をし、安定財源の獲得、または課税拡大を図るのに無視できない数字だと注目をしているわけです。深澤市長は投票率をどのような数字に考えられておられるのか聞いてみたいと思います。
議会政治の父と言われた尾崎行雄は、政治家に敵を陥れるための策略に費やす時間などあるものか、目下の課題に全力を挙げよ、このように看破してます。 以上、懲罰を科すべきではない、このことを訴えて討論といたします。 ○議長(伊藤正三君) 5番大月議員。 ○5番(大月悦子君)(登壇) 5番大月悦子でございます。先ほどの委員長報告に対して、反対の立場での討議をいたします。